FIVE STARS 110608 スマイレージ

前田「花音は1番になるのが好きだもんね。スマイレージ4人でいても、4番目には絶対にならない(笑)」
福田「4番目はイヤだ」
前田「で、憂佳がいつも4番目(笑)」
福田「4番目って取り残されるイメージがあるから」
前田「おかしいですよね。そんなことあんまり考えない」

 「一番目が好き。4番目は絶対イヤ」っていうのはかにょんのアグレッシブさをよく表してるなぁ(笑)。
 でも「そんなこといちいち考えないよ(笑)。4番目でも別にいいじゃん」ってナチュラルに思ってるゆうかりんの深い自信も魅力的。

福田「スマイレージのオーディション発表の後、家に帰ってから『自分が推せる人が入ってきたらちょー楽しいな』とかいっぱい考えた。甘えん坊なちっちゃい子、しっかりしたお姉さんっぽい人、話しの合う同い年の子、花音と一緒に妄想してくれる人、とかいろいろ想像した」
福田「本当に自分と波長が合う人って今まであまり会ったことがない。みんな花音についてこれない。花音と双子並みに気が合う人がいい」
前田「嫌嫌嫌嫌!絶対イヤだ!(笑) そしたらチョー大変なんだけど」
福田「あと、朝機嫌が良い子がいい。紗季とあやちょは挨拶しても返してくれないくらいテンションが低い」
前田「あの二人は朝は人形みたいな表情になってる(笑)。でも花音も朝はキョトンとした小鳥みたいな顔してるよ(笑)」
福田「花音は何だかんだ言って新メンバーと仲良くなる気がする」
前田「新メンバーはうちらのアホさにびっくりするかもしれないね」

 かにょんが「自分と同じ波長の子が入ってほしい」って言ったときの、ゆうかりんの嫌がり方(笑)。楽屋やツアー先のホテルで一番弾けてるときのかにょんはどんだけすごいんだろう…(笑)。