嗣永桃子のぷりぷりプリンセス 110706
新嗣永憲法 第百十七条 ロールキャベツは白いひもみたいなやつから食べる。ってか、あのひもって何から出来てるの?
最近は水筒を持ち歩いてる。自家製のウメのジュースを入れてる。
1年生の前期は全部単位が取れてたけど、後期に初めて"単位を落とす"経験をした。日本国憲法を学ぶ、みたいな講義だった。みなさん、親近感が湧くでしょ?私完璧なわけじゃないんです。完璧なように見えて、こういうちょっと抜けてるところがあるのがかわいいでしょ?
2年生の前期も講義への出席の面とか今のところ結構ヤバいので、先生と交渉しつつ、いっぱいレポート書いてなんとかしようと思ってる。
レポートはももがタイピングが苦手なので、手書きで書いたのを弟にタイプしてもらってる。1回500円とかで。ももが漢字がわからなかったときは、ひらがなで書いてそれを丸で囲っておくと弟がパソコンで変換してくれることになってる。
先日弟がもものDSを壊したので、その代償として前期のレポートを全部タイプしてもらうことで交渉成立した。
講義1コ分しか単位を落とさなかったなんて、優秀ですねー。この調子で行けば4年生の頃にはスケジュール的にだいぶ楽になるでしょうね。
ももの仕事の都合があるので、なかなか大学の仲の良い6人組でお食事に行ったりできない。
先日ももを除いた5人でお食事に行ったらしく、次の日5人で撮ったプリクラを渡された。そこには棒人間のもものイラストを書き込んでくれてて、嬉しかった。
でもなぜかそのイラストではももがももち結び(二つ結び)をしてた。一度もその髪型で大学に行ったことはないのに。ネットでもものことを検索したのかな?
ももち鋭い(笑)。
でもまぁ、ももちが自分の友達だったら、「アイドル・嗣永桃子はいつもどんな仕事をしてるのか」「ライブではどんなパフォーマンスをしてるのか」って気になるし、今のようにYoutubeとかで簡単に見つけることができる環境なら、探して観ちゃいますよね。全然変なことじゃないです。
それでもその子たちはいつもはお仕事のことには触れないで普通の友達として接してくれるんだから、良い友達ですよ。
7人でグループを作って国語の模擬授業をすることになったとき、ジャンケンの結果、ももが先生役をやることになった。でもその模擬授業を資料用に録画することがわかって、グループの人が気を遣って私を先生役から録画係に代えてくれた。
普段、大学の同級生はもものことを全く芸能人扱いしないでくれるんだけど、そういうところでは気を遣ってくれるのが嬉しかった。
優しいなー。やっぱり教育系の学部だから性格的に優しい人が多いのかな?
っていうのは偏見?(笑)