FIVE STARS 110721 高橋愛・新垣里沙

新垣「どうしても食べられないものはパクチー。茄子やピクルスは前は食べられなかったけど、最近食べられるようになった」

新垣「バイトをするなら何がやりたい?」
高橋「マクドのドライブスルー」
新垣「え、ドライブスルーって声だけだよ?噛むよ、絶対(笑)」
高橋「うるせーよ(笑)。そこで滑舌良くするんだよ」
新垣「私はディズニーランドでバイトしたかった。毎日ディズニーランドに行けるんだもん。"ホーンテッドマンション"の担当になりたい」

 愛ちゃん『ハローチャンネル』でマックの店員さん体験してましたね。しかしなぜ敢えてドライブスルー…(笑)。

高橋「5期のオーディションでは演技の審査もあって、ミュージカル『ラブセンチュリー』を題材にした審査があった。その審査のウォーミングアップとして、一つのセリフをいろんなシチュエーションで言い分けるっていうトレーニングがあって、『牛乳は好きですか?』っていうセリフをいろんなパターンで言ったのをよく覚えてる」
新垣「オーディションの当時は、子ども過ぎてあまり緊張を感じてなかったと思う。今オーディションを受けるほうがずっと緊張すると思う」

 5期オーディションの演技審査の詳しい話は初耳でした。

高橋「こんこんは本当に前髪上げるの嫌がってたからね(笑)。それですごい泣いてたし(笑)。こんこんは横髪を少し前に残す髪型にもこだわってて、吉澤さんが冗談で『それ上げちゃえばいいじゃん』って言ったときに泣いちゃったんだよね(笑)」

 ファンの人にもおでこ出しの髪型を極端に嫌う人がいるけど、その感覚はよくわかんないんだよなー。僕はおでこを出してるからブサイクだとか魅力的じゃないとか思わないけどなぁ。似合えばもちろんいいし、そんなにすごく似合うってわけじゃなくても、たまにするだけなら別にいいじゃんって思うんだけど。(一時期の)ガキさんやみっつぃーみたいにそれで固定になっちゃったら嫌ですけどね。たまにならそこまで拒否感はないなぁ。