今夜もうさちゃんピース 111217 道重さゆみ
お腹がすぐ鳴るのが最近のちょっとした悩み。ドラマの現場とかのシーンとなるときによく鳴るのが困る。
今年になってからのれいなは楽しそうだし、余裕がある感じがする。演技の仕事も好きになったりして、お仕事が充実してるからだと思う。顔がキラキラしてる。
嫌々やってる感が全くなくなった。「ちゃんと仕事をしたい」っていう気持ちが表れてる。
れいなとW主演のドラマでは、ドラマ自体が初めてで、経験したことのないようなスケジュールで睡眠も十分に取れてなかったりして大変だった。寒いから体力的にも厳しかった。
れいなに「もうさゆみ、結構ヤバイ…」とか言うとれいなは「でもさ、れいな達が頑張るしかないっちゃけん」みたいなことを言って、一緒に頑張ろうっていう気持ちに持って行ってくれた。他にも「今辛くても、このドラマが終わったら絶対達成感があると思う」とかも言ってくれた。
こういう前向きさが9期10期にも良い方向に作用してるんじゃないかと思う。れいなは愚痴を言ったりふざけたりもするけど、最終的にステージに立ったらやるときはやるところがすごい。
ふむふむ。れいなちゃんの変化はファンの人の間でもよく言われることだけど、ずっと一緒に活動してきた同期のさゆみんから見てもそうなんですね。
ドラマのスタッフさんとお食事会があった。れいなはスタッフさんに「ドラマが大好き」っていうことを熱く語ってた。
私も「道重さんはドラマとか見ますか？」って聞かれたんだけど、「月9とか…見ますね」しか言えなくて会話は広がらなかった（笑）。本当に今見てるの月9だけだったんで。しかも他局（笑）。「どんなドラマが好きですか？」って聞かれたときも「ブラッディ・マンデイとか…」ってまた他局のを言っちゃった。でもそうやって気を使うのは私には出来ないんで、もう『ブラッディ・マンデイ』のTシャツを着て現場に行ってる（笑）。
いいね（笑）。僕も今はドラマは『相棒』くらいしか見てないから、さゆみんに親近感。
石田は初めにモーニング娘。でダンスレッスンしたときからちゃんとついてきていて、そういうところは入った頃の鞘師に似てるなって思う。石田が入ってきて、より一層頑張ろうって思ってるりほりほを見るのが楽しい。
鞘師がダンスレッスンで張り切るんですよ！足を痛めたことがあるから「大丈夫かな…？」って思うんだけど、そんなの気にしてなくて。どっかで石田を意識してるんだろうなって思う。
これは『Risa's Nighthouse』でのガキさんと同意見ですね。
Ustream『モベキマスって何？』でトークしてて、一番絡みやすかったなって思ったのは矢島舞美ちゃん。すごいよく喋るし、メンバーのエピソードを喋るのがわかりやすくて上手かった。
自分のことやPVとかの仕事のことについて喋るのはみんな慣れてるんだけど、メンバーのエピソードを喋るのは頭の中で話すことをまとめてないと難しいと思う。
トークの中で矢島ちゃん自身の”天然”もいい具合に出してくれて、矢島ちゃんが大好きになった。
まいみーを挙げるとは意外だったなー。「メンバーのエピソードをたくさん喋ってくれた」という観点もさゆみんらしくて興味深い。さゆみん自身がメンバーのことを知りたかったっていうのもあるだろうけど、”ホーム”以外の場で活躍するさゆみんからすれば「ちゃんとエピソードが喋れる」能力っていうのは評価してあげたいっていう先輩としての気持ちもあったんじゃないかなぁ。
ドラマでれいなが言う「サイン・コサイン・メンタイコ」っていう決め台詞を、ポーズ付きでめっちゃ速くやろうっていう遊びで私と愛理ちゃんが遊んでた。
「じゃ次、矢島ちゃんの番」って矢島ちゃんに振ると、矢島ちゃんは座ってた椅子から立ち上がってやってくれたんだけど、その椅子にからまってコケた（笑）。どう考えてもそこでそのポーズをしたら椅子にからまるのは想像がつくはずなのに。矢島ちゃんはほんとに天然でかわいいなって思った。
お姉ちゃんと食事をして、その後お姉ちゃんが家に遊びに来た。
お姉ちゃんは食事をしてるときから家に来て『Sayminglandoll』を見るのが楽しみだったらしく、「早くさゆちゃんの写真集見たいなー」とかずっと言ってた。「この後すぐ見れるから」って言ってもずっと『Sayuminglandoll』のことを聞いてきて、「あげる」って言ったらすごく喜んでくれた。
家に帰ると、お姉ちゃんは妹の写真集を1ページに1分くらいかけてずーっと見てた（笑）。「ここがかわいい！」とか言ってずっと褒めてくれた。
最終的には「私、さゆちゃんになりたい！」みたいな感じになって、「ねぇ、さゆちゃんみたいにしてー」「このメイクにして」ってせがまれた。しょうがないから髪型やメイクをやってあげて、洋服もあげて、写真を撮ってあげた。
・妄想セクシーワード「お注射の時間でーす」
