Ustream「萩原舞ですが、、、なにか??」℃-ute大忘年会 111229 前田憂佳・譜久村聖・生田衣梨奈・鞘師里保

矢島「コラボライブは一緒に組むグループによって学べるものが全然違うよね」
愛理「コラボコンがあるからこそ、単独コンのときにも学べることが多くなった。スマキューコン・単独・スマキューコンっていう日程あったじゃん?あれ単独を挟んだことによって全然違ったよね」
萩原「スタッフさんもそう言ってくれたしね」
中島「『℃-uteはもっと出来るんじゃないかって思った』って注意されたけど、それを言われてから℃-uteのパフォーマンス自体も上がったんじゃないかなって思う」
萩原「『もっと出来るんじゃないか』って言われて、自分では必死にやってたつもりだったから、どこが悪いのかもわかんなくて、頭抱えたね」
愛理「でもあれがあったからみんなのが同じ方向を向くことが出来たっていうか、あれがなかったらBerryzとの合同ライブもちょっと違う感じになったかもしれない」

萩原「声量の加減がわかんなくて、声がチョー出ちゃうの」
矢島「でもいいことだよね。舞台向きの声って言われてたよね」

 料理をつつきながらの座談会では、メンバーの行動が面白かったかなー。包装紙を畳む愛理ちゃんだったり(それ使う?w)、紙で箸置きを作るなっきぃだったり。
 メンバーの中で唯一司会進行をちゃんとしようとしてたなっきぃも印象的でしたね。数年前から考えると、まさかなっきぃがこのポジションに来るとは。

 ゆうかりんの出演シーンでは、ゆうかりんがいかに先輩たちから可愛がられてるかがよくわかって、余計に卒業が残念に思えました。先輩からあんなに手放しで褒められ、惜しまれるメンバーもそうはいないよなぁ…。

 後半はカラオケ。ハローのコンサートでもそんなにやる頻度の高くない『サマーナイトタウン』や『ロボキッス』をやってくれたのが良かったです。
 このパートで目立ってたのは何と言ってもりほりほですねぇ。もう曲が流れてる間、ずーっと飛び跳ねてるんだもん(笑)。体力が有り余ってて、踊るのが楽しくてしょうがないって感じ。
 本人も「モーニング娘。に入って性格が明るくなった」って言う通り、もうなんか弾けちゃったみたいですね(笑)。加入当初の様子からすると、りほりほがこんな無邪気な一面を出せるようになるにはもうちょっと時間がかかるんじゃないかなって思ってたなー。