Cafe Buono! 120107

愛理「今年は『新境地開拓』っていう言葉を掲げていこうかと。自分が出来ることを増やそうかなって思ってます」

嗣永「占いは信じる?」
夏焼「信じちゃう」
嗣永「そっち派かぁ。私は占っても結果忘れちゃうんだよね。雑誌の企画でハロプロメンバーの運勢を占ってもらったら、なんと私が1位になったんだけど、それすらも何て書いてあったか忘れてるんだよね。具体的な内容を忘れちゃう。そういうところが女子力が足りないの。二人はどうやって覚えてるの?」
夏焼「メモ」
愛理「メモ」
嗣永「え、わざわざメモすんの?」
夏焼「結構占いとか好きで、見てもらいに行くんだけど、何を言われたか忘れちゃったことがあって、それがすごい損だなって思ったの。で、占い師さんに『声だけ録っていいですか?』って聞いたら『声ダメなの。でもメモはいいよ』って言われて、それからノートとか持って行ってメモを取るようになった」
嗣永「メモするんだ。なるほどね〜。でも私メモした紙を失くしそうだし(笑)」
愛理「私はケータイの占いサイトに何個か登録してるの。それを画面メモに取ってる」
嗣永「それをしたら消えないけどね。でもそれをまた『どんなだったっけな?』って表示すんの?」
愛理「そう」
嗣永「そうなんだぁ。まぁね、占いを信じるといいこともあるし悪いこともあるので、みなさん自分の信じるがままに生きてみてください」

 定番の「女子力高い愛理&雅 vs 女子力ないももち」トーク
 愛理&雅の話を聞いても、最終的には占いには興味を持てないから、心ないまとめで締めるももちはさすが(笑)。

夏焼「20歳になったらお酒を飲めるのがすごい大きいことだと思う。今まではライブ終わりに打ち上げに行ってもすぐに帰らなきゃいけなかったけど、20歳になったら打ち上げに遅くまで参加出来て、『大人になったな』って実感できるんだろうなって思う」

嗣永「20歳になったら、何をやるにも親のハンコとかなしでも決められちゃうわけでしょ?怖くない?」
夏焼「それは怖い…。ハンコとか押せない!(笑)」
愛理「ずれる、ずれる!」

愛理「お酒は飲めなくてもいいけど、お酒を出してくれるお店に行けるようになりたい。で、聞いた話によると居酒屋のほっけが美味しいらしいので、それを食べてみたい」