Risa's NightHouse 120110 新垣里沙・吉川友

新垣「ハロコンのリハの最終日にきっかがリハ現場に来たとき、一瞬きっかってわかんなんくて、『誰だろう?すっごい大人な子が来たな。新しいマネージャーさんかな?』って思った。大人っぽくなったよね」

吉川「自分の体で好きな部分は爪。トップコート塗るだけでもジェル塗っただけできれいになるんですよ」

 爪がきれいなのは健康な証拠、って聞いたことがある。

吉川「カバンの中の必需品は香水」
新垣「私も香水はつけるけど、持ってはいかないかなー。家でパンッパンッてやるだけで」
吉川「ライブとかイベントの前には必ず香水をつけます。落ち着くし、ファンの方にも匂いを嗅いでほしいじゃないですか」
新垣「嗅いでほしい?(笑)。怪しい(笑)。別に嗅いでほしくはなくない?」
吉川「『あの子はいい匂いのする子だぞ』って思われたいじゃないですか」

 まぁ匂いの強い香水をつけてる人は、思われたいんでしょうねぇ。じゃないと、そんなの付ける意味ないし。でもきっかは「良い匂いがする子だって思われたい」って言っちゃうところが正直でいい(笑)。