Risa's NightHouse 120117 新垣里沙・吉川友

新垣「今年のクリスマスのプレゼント交換会ではさゆみんからのプレゼントが当たった。ケラケラ笑いながら転がるキティちゃんのぬいぐるみで、さゆみんが『年下組の子に当たればいいな』って思って選んだものだった。
 ぬいぐるみみたいなものをもらうのは久しぶりだったので、楽しみにして家でクリスマスパーティーがあったときに開封してみた。そしたらほんとにキティちゃんがケラケラ笑いながら転がって、うちの妹が一緒になって転がって笑ってた(笑)」

吉川「ベッドの周りには何も物をおかない。寝相が悪いから」
新垣「寝相悪いの?友達と泊まって『一緒のベッドに寝ちゃおうよ』っていうときは…」
吉川「あります。私、真野ちゃん蹴りました」
新垣「私も愛ちゃんと一緒に寝るとき、寝相の悪い愛ちゃんからお腹にパンチを食らったことがある(笑)。じゃあベッドの周りには何もないんだ?」
吉川「ないです。ベッドの近くにはぬいぐるみとか置いてあるんですけど」

 へぇ。愛ちゃんとガキさんが一緒に寝ることってあるんだ…。「たまに一緒に寝る」みたいな言い方をしてたから、10代の頃とかのずっと昔のことじゃなくて、最近のツアーとかでホテル宿泊があったときには同じベッドで寝ることもあったんだろうなぁ。ちょっと意外。

新垣「せっかちな性格で、ママにメールをするときも、ちょっと返事が遅いとすぐに電話しちゃう。自分ではちょっとは我慢して待ってるつもりなんだけど、たぶんその我慢が本当にちょっとなんだと思う」

吉川「部屋がきたない。足の踏み場がないっていうか。ジーパンとかも脱いだままの状態で脱ぎっぱなしだし、食べたお菓子も食べたまま置いてる。ゴミ箱にも捨てるときはポイっと投げて、入らなかったらそのまま」