ラジオ日本「立川志ら乃のサブカル天国」120409 徳永千奈美

徳永「二人妹がいて、下の妹は小学6年生。妹がダンボールで作った犬小屋に犬と一緒に入ったりして妹と遊んでると、お母さんに『何歳なんだよ…』って呆れられる。『(あなたのほうが妹に)”遊んでもらってる”んだよ?わかってる?』って言われる。
 その犬は舞美の犬の子供で、私がお願いして飼わせてもらった。でもその犬は私を序列的に下に見てるようで、私には一番なついてない。
 だからやっぱお仕事してるときが一番楽しい(笑)。お家にいるとみんなから白けた目で見られるんだもん」

徳永「4月1日のコンサートまではセットリストに梨沙子がメインの『21時までのシンデレラ』が入ってたけど、4月4日に梨沙子が18歳になって21時以降も働けるようになったので、次のコンサートからまだコンサートでやってなかった『Because Happiness』に変更になった」

志ら乃「『JAPAN QUALITY REVIEW 』(http://jqrmag.com/)の連載コラムをやってて、書くと英語とフランス語と中国語で翻訳してくれるということなので、6月はBerryz工房のことを書こうと思ってる。そうするとBerryz工房が6月にニュージャージーに行くのと連動して、海外の人にも読んでもらえるかもしれないので」

 志ら乃さんの連載って5月号が第1回目じゃないですか!しかもその第1回目ではまだ落語の話もろくにしてないし、自己紹介も出来てるような出来てないような状態なのに、いきなり次号でBerryz工房の話を書くとか(笑)。
 まったく…。志ら乃さんはバカ(褒め言葉)だなぁ(笑)。