モーニング女学院〜放課後ミーティング〜 120616 生田衣梨奈・鞘師里保・鈴木香音

鞘師「優樹ちゃんのものまねは得意だよ。『えっとぉ、まーちゃんはぁ、くどぅがこうやってしたから、まーちゃんもやっていいと思ったんですぅ。ごめんなさい』(笑)」
香音「言ってる、言ってる(笑)」
生田「周りのスタッフさん頷いてるから(笑)」

 マネージャーさんに怒られてるときのまーちゃんか(笑)。香音ちゃん・えりぽん・スタッフさんからも高評価ということは、つまりかなり再現性が高いはず。ものまねとはいえ、普段見られないまーちゃんのオフでのマジ謝りシーンなので、これはこれで貴重(笑)。

鞘師「『この地球』の”♪ガキ扱い no thank you"のときにファンのみなさんの”ガーキさん、オイ!”っていうコールがあって、それに憧れてた。『The 摩天楼ショー』の”高鳴る胸 野望が空を舞う”のところで”さーやし、オイ!”って言ってもらうのが夢」
香音「こういう掛け声をみなさんで考えてもらって、盛り上がるようにしてもらえると嬉しいですね」
鞘師「こっちが考えるよりファンの人が考えるほうが絶対プロだからね(笑)」
生田「衣梨奈がそれを実感したのは新垣さんのバスツアーのとき。コンサートで歌ったことのない曲での掛け声がわかんなかったり、ペンライトの振りが一人遅れてたりしたから、そこは今後は改善していこうかなって思ってる(笑)」

 これはもう”さーやし、オイ!”は確定だなー。りほりほはおねだりが上手い(笑)。
 この”さーやし、オイ!”のコールの先例としてりほりほが挙げたのが『この地球』のガキさんパートっていうのが、時代の流れを感じてなかなか感慨深い(笑)。『この地球』と『摩天楼ショー』とで曲調が近いこともあるんでしょうけどね。長年のハロプロファンにとって、このコールの代表格と言えば『モーニングコーヒー』の”なーっち、オイ!”ですからねぇ。あの”なーっち、オイ!”はハロプロファンにとってもうクラシックと言っていいくらいの象徴的なコールだと思うので。