れいなタイム 121208 ゲスト:萩原舞

田中「モーニング娘。に入る前は学校のテストは全部80点以上だったし、通知表も5か4しかなかった」

山本「ツアーで地方に前乗りして、街に繰り出すことってないの?」
田中「ない。前乗りしてもホテルに入るだけ」
山本「さゆみちゃんと一緒にブラっと街に出てみたりとかは」
田中「ない。さゆは『ホテルに帰りますっ』っていう人だし、れいなも夜更かしすると次の日のライブに影響出るかなって思うと、『もう寝よっ』って思う」

萩原「こないだのハロコンのとき、私と千聖とれいなちゃんがステージに出るタイミングが一緒で、出るタイミングを超ギリギリにしてダッシュでステージに出た」
田中「それで楽しくなってきて、いかにギリギリまで舞台の袖にいられるかっていう遊びをするようになって」
山本「スタッフの気持ち考えろよ!スタッフはドキドキしてんだよ!」
一同「(笑)」
田中「でもすごい笑顔になれるよねっ?」
萩原「そうなんですよ」

田中「コンサートのときは毎回ウェットティッシュでマイクをきれいに拭く。マイクがきれいっていう気持ちじゃないと」
山本「漫才師がスーツをピシっとキメていくようなこと?」
田中「そういうことです」

田中「家に帰ったらまずお風呂に入る」

萩原「急にオフになることが多くて、予定が立てられないから結局家で過ごすことが多い」
山本「遊ぶとしたら誰と遊ぶの?」
萩原「メンバーになっちゃいます」
田中「仲良いね(驚)」
萩原「そうですね。でも人は限られますね。やっぱ仕事がある子と仕事がない子の差もあるわけで」
山本「なんか℃-uteのなかでいつも卑屈なメンバーいるよね」
萩原「そういう扱いをするから卑屈になるんですよ!」
関「でも自分で言ったよね?!(笑)」
山本「自分たちで言ってるから(笑)」
萩原「違うんですよ。そういうふうに見られがちなんです(笑)。中島早貴岡井千聖萩原舞
関「うん。そのセットよく見るよ」
山本「(笑)。我々の単独ライブにも来ていただいたし」
関「我々が会うチャンスが多い3人ですよ」
一同「(笑)」
萩原「(笑)。そうです。『近いアイドル』なんです(笑)。でもほんとに家にいることが多いです。あたし、たぶん”干物女”なんじゃないかなっていうくらい。
田中「家におったらいっぱい食べてしまわん?」
萩原「前までは食べてたんですけおど、食べ過ぎて太った時期があって、お母さんが家にポテトチップスとか用意してくれなくなっちゃって。
 でも遊ぶのは好きなんで、誘われたら遊びたいんです。田中さん、遊びましょうよ?」
田中「舞は『18になったら誘ってください』って言うから、まだ誘っちゃダメなのかなって(笑)」
萩原「18になったら21時以降出歩けるじゃないですか」
田中「まだダメと?!……あ、世間的に…?」
山本「『世間的に』って…!田中さん!」
田中「(笑)。今のカットで!(笑)マジで!(笑)」