モーニング女学院〜放課後ミーティング〜130112 石田亜佑美・佐藤優樹・工藤遥

佐藤「今年の目標は、ほんとにリアルに『漢字を読めるようにならなきゃな』って思う」
石田「(笑)」
工藤「ガチだね」
石田「ガチだね。とりあえず頑張れっ」
佐藤「あと、田中さんもうすぐ辞めちゃうじゃん? だから10期全員で歌唱力をアップさせたいって思う」

佐藤「はっきり言っちゃうと、(『モーニング女学院』では)9期さんとまーちゃんっていう組合せが多くて、どんどん9期さんに慣れていって『楽しくなってきたなー』って思うようになった。
 これからも9期さんとまーちゃんっていうコンビネーションでいくのかなって思ってて、同時に、『もう10期とはやらせてもらえないってことだな』とも思ってた。
 でもやっと10期と(『モーニング女学院』を)出来て、違う楽しみ方がわかった。9期さんのときは、9期さんがまーちゃんをツッコんでくれるからちょうどいい。10期は(まーちゃんの言うことに)『そうだよね〜』とか言ってフォローしてくれる。9期と10期どっちとも話せるようになってよかったなって思った」

工藤「この後は、私たちの先輩・℃-ute中島早貴さんの『中島早貴のキュートな時間』です。中島さん、えへへっ(笑)、いや、なんか…、毎回ここ緊張するんですけど、えっと、なんですかね…。ハロコンでも仲良くしてください(笑)」
石田「(笑)」
佐藤「それだけ?」

 くどぅーのこういう一面は「エッグ出身らしさ」なのかなって思いますね。
 ハロコンにバックダンサーとして出演したりするときに、エッグから見たハロプロメンバーっていうのはやっぱり輝かしい存在だろうし、簡単には近寄りがたい先輩だろうし、エッグ未経験で加入したメンバーとはやっぱり先輩のハロプロメンバーに対する思い入れが少し違うんだろうなって思います。
 くどぅーのこういうかわいらしいところはどんどん出していっていいんじゃないかな(笑)。