RIHO-DELI 130310 小田さくら・譜久村聖

譜久村「お魚のソーセージを食べてたら、急に左手をつかまれて、『えっ…』って思って見たらさくらちゃんが目で訴えてきてた。『ほしいの?』って聞いたら頷いたから、『いいよ』って言ってソーセージをあげた(笑)」
小田「譜久村さんが何かしてるときだったから、今話しかけちゃダメなのかなと思って」
DELI「話しかけちゃダメなときは手も持っちゃダメだからね(笑)」
譜久村「びっくりしたんだから、ほんとに」
DELI「行動がびっくりさせすぎですよー。俺なんて今日ちょっと会っただけでも5・6回びっくりさせられてるからね」
譜久村「普段からびっくりさせられることのオンパレードですね」
小田「ありがとうございます(笑)」

小田「譜久村さんは裏表がない。私の妹は譜久村さん推し。譜久村さんが世界握手会でパリに行ったとき、メンバーにお土産を買ってきてくれて、私に買ってきていただいただけでも嬉しいのに妹にも買ってきていただいた」
DELI「何をもらったんですか?」
小田「ポーチみたいなの。妹はお絵描きが好きだから、ペンがいっぱい入ってます」
譜久村「お誕生日に私の絵を描いてくれたんですよ」

小田「今日家を出る前にピスタチオを一袋食べてきた。気づいたら一袋食べ切っちゃってる。いい加減やめなきゃいけないなって思ってる」
譜久村「普段さくらちゃんを見てると、お弁当は全然食べないのにお菓子をほんとにたくさん食べてる。常におせんべいを片手に持ってる感じ」

譜久村「香音ちゃんは煮干しをよく持ち歩いてる(笑)」
小田「干し芋やとろろ昆布を持ってるメンバーもいる(笑)」

譜久村「家でも1人で起きられるようになりたい。地方に泊まるときとかは起きられるんだけど、家にいるときはやっぱりお母さんに頼っちゃう。目覚ましアラームも何個もセットしてるんだけど、全部自分で消しちゃってるみたいで。
 どの曲をアラームにしたら起きられるかな?って探ってて、今は『女が目立ってなぜイケナイ』にしてる。でも全然起きれない」

小田「電車に乗ったら小学校低学年くらいの女の子が寝てて、そこは終点の駅だったから起こしてあげた。そしたら2つ前の駅で降りるはずが寝過ごしちゃってたみたいで、どうせ折り返しで行くんだから『そこまで一緒に行こうか』って言ってその駅まで一緒にいてあげた。お母さんからその子に電話がかかってきて、その慌てた感じでお母さんと話してる様子がほんとにかわいくて癒された。顔も、サイズも、声も、全てにおいてかわいかった。出会えてラッキーだった」

譜久村「最近ブロッコリーにハマってて、ブログに『ブロッコリーが食べたいなー』って書いたら、その日の晩御飯にブロッコリーが出てきた。その日の晩御飯は食べる予定じゃなかったんだけど、ブロッコリーが出てるのを見て『えっ、ブロッコリー?』って思った(笑)。
 『え、食べていい?』って言って、家族みんなに用意してたブロッコリーを(食卓の)私の席のところに置いて、何もつけずにひたすら食べてた(笑)。
 毎日一房食べたいくらい、ブロッコリーが好き」