RIHO-DELI 131117 鞘師里保

鞘師「最近ボイトレの先生に『ミックスボイス』っていう鼻に引っ掛けて声を出すような声の出し方を教えてもらったんです。裏声と地声を両方出すやり方。先生から『ミックスボイスが上手い』『地声みたいに聴こえる』って言われました」

鞘師「バジルの話題はブログでは1ヶ月くらい放置してるんです。なんでかっていうと、誰も信じてくれないと思ったから。カイワレみたいになってきてたんですけど…、そのカイワレが消滅したんですよ」
DELI「(笑)」
鞘師「タマゴみたいなかたちをしてるキットで、その殻の上の方を割って穴を開けてそこから生やすやつだったんですけど、ある日『あれ?!』って思ってキットの中を見たら、なくなってたんですよ(笑)」
DELI「ちょっと、どういうこと?!何がないのよ?」
鞘師「葉っぱ(笑)」
DELI「(笑)。てことは、あなたまた失敗したっていうことでいいですね?」
鞘師「そう言わざるをえないですよね…」
DELI「まさかの3回目!」
鞘師「いや3回目どころじゃないかもしれない…」
DELI「それでブログで放置してたの?」
鞘師「放置っていうか、いつ言い出せばいいかわかんなくなっちゃって(笑)。そういう意味ではこのメールに救われたっていうのはありますよね(笑)」
DELI「言う機会をくれたから」
鞘師「そうです。ありがとうございますって感じです(笑)。もう私、育てる系はしないです(笑)。
 昔、自分の机でサボテンみたいなハート型の葉っぱの観葉植物を育ててて、こないだそれが雑貨屋さんみたいなところに売ってたんです。まだバジルのことを報告してなかったから、新しいの買うのやめよって思って買わなかったんですけど、まぁ報告出来たんで…」
DELI「ちょっと待って!新しいの購入しようとしてるの?それはまずいでしょ」
鞘師「さすがに大丈夫ですよ。見た目は出来てるんですから。呆れられてるのは重々理解してますよ? だからこそ、もう育てるんじゃなくて見るだけに出来るようなものを(笑)」
DELI「まぁやるって言うものを止めるのもおかしいんでいいですけど、その代わりちゃんと報告してくださいよ。今回に関してはぶっちゃけ逃げてたような…(笑)」
鞘師「そうですね。(バジルの件が)みなさんの頭の中からだんだんフェイドアウト…」
DELI「消えればいいなと(笑)」
鞘師「(笑)」