中島早貴のキュートな時間 131221 ゲスト:鈴木愛理

愛理「『Bye Bye Bye』のときに意識して歌い方を変えた。『自分の声、ちょっと細いな』って思って、太くしたいと思った。『Bye Bye Bye』のジャケ写撮影のときに流されてた音源を聴きながら、一人で反省してた(笑)。『ちょっとなんかここ違うな…』とか思いながら」
中島「いつからか声のマイクへの乗りがすっごい良くなったよね」
愛理「レコーディングのときのマイクの位置についてすごい研究したの。マイクが口よりも上のほうにあると声が入りにくくて。『下のほうにしてもらえますか?』って聞いたら『そういう人もいるよ』って教えてもらって、最近はずっと下の方にしてもらってる。上のほうにすると、ライブのときと違う声の入り方になっちゃって、それがすごい嫌だった。CD音源とライブの声が違っちゃって。で、『ライブのほうがいいよね』ってよく言われてて『それってどうなの?』って思ってたから、『マイクを下の方にしていいですか?』って相談したの」