嗣永桃子のぷりぷりプリンセス 120722 ゲスト:須藤茉麻・夏焼雅

新嗣永憲法 第百七十一条 レポートの文字数が足りないときは簡単な漢字も平仮名で打つ。よし、3文字稼げた。

夏焼「『Loving you too much』のラップのレコーディングは楽しかった。ディレクターさんと一緒に『Yo,Yo!』とかやって手の振りもつけながらラッパーになった気分でやった。いつもはマイクが固定されてて動かずに歌ってるけど、このときは動きながら歌っていいって言われて、ライブで歌ってるのをイメージしながら歌った」

須藤「℃-uteのライブに出させてもらったとき、(Berryz工房℃-uteの10歳を記念した)ケーキをいただいて、ももち、舞台上では笑顔だったけど、楽屋に帰ったとき泣いてたよね?(笑)」
嗣永「それは言わなくていいよ(笑)。ステージ上では涙を見せない派だけど、あのときは結構ヤバかった。『10年間か…』ってしみじみ思っちゃって」
夏焼「うち、それ写メ撮ったわ。なんかももが泣いてるのが面白くって(笑)」
嗣永「面白いとか言わないでよ(笑)」
夏焼「茉麻とかが泣いてたら、写メなんか撮ってる場合じゃなくてもらい泣きしてたと思うけど、ももが一人で泣いてるのを見て面白くって、ついつい写メ撮っちゃったよね(笑)」

 お、これはメンバーからの貴重な証言。

須藤「たまにまぁがメイクして(仕事に)来たらどう思う?」
嗣永「え、どうしたんだろう、って思う」
須藤「ひどいよ(笑)」
嗣永「心境の変化かなって」
夏焼「わかる、わかる。茉麻ってすっぴんのイメージが強いから」

嗣永「茉麻は最近”ももち”って呼んでくれるじゃない?結構嬉しいんだけど、どういう心境の変化があったの?『ももちって呼んで』ってお願いしてたのを、かわいいから聞いてやろっかなみたいな気持ちになったってこと?」
須藤「(ももち)笑ってるよ、気持ち悪い(笑)。楽屋でももちが自分で『ももちがね〜』とか言ってるからそれが伝染っちゃって、それで言い慣れちゃって言っちゃうんだよね」
夏焼「普通は”もも”って言うんだけど、ももが『ももちは〜』って言うとそれが耳に入っちゃって”ももち”で返しちゃう。だから呼びたくて呼んでるわけじゃないの(笑)」