モーニング女学院〜放課後ミーティング〜 120825 生田衣梨奈・鞘師里保・飯窪春菜
生田「夏休みが終わらんでほしい。宿題終わらんもん（笑）」
鞘師「ねぇねぇ、飯窪さん、高校生は宿題あるんですか？」
飯窪「ないんですよ。レポート提出だけです（笑）」
鞘師「いいなぁ〜。えりぽんは？」
生田「たくさんあるよ。たくさんありすぎて困っちゃう」
飯窪「中学生は自由研究とかありますよね」
生田「ない。ゆとり教育は終わったけんね」
飯窪「あー、ゆとり教育受けてるのは私だけです（笑）」
生田・鞘師「（笑）」
飯窪「ちょっとかわいそうなんです（笑）」
鞘師「私たちは土曜日も学校があったりして、困ってるわけですよ」
生田「今の時点で終わってる宿題が川柳しかない」
「ゆとり教育」って上の世代から「こいつらゆとり世代だからダメだ」みたいに悪口を言われることはよくあるけど、下の世代から見ても「ゆとり教育」のレッテルってあるんだなー（笑）。当たり前のことかもしれないけど、あんまり考えたことがなかった。りほりほやえりぽんからしたら、今土曜日が毎週休みだったら多少は忙しさを軽減させることが出来るのにって思うだろうしなぁ。
鞘師「実はハロコンで『会いたい 会いたい 会いたいな』が歌いたかった」
生田「実はハロコンで『My Days For You』が歌いたかった」
飯窪「実はハロコンで『風港』が歌いたかった」
飯窪「みやさとさんはニックネームが”かななん”なんですよ」
鞘師「みんな”みやさとかななん”って言うよね」
生田「スタッフさんもたまに言ってる」
生田「まーちゃんは最近、衣梨奈が床に寝っ転がってたり椅子でダラーっとしてると、その上に乗っかってくる。『え、そんないきなり上の乗られても困るし』みたいな」
生田「好き嫌いいっぱいあるよ。食べ過ぎて食べれなくなったのはきゅうりとバナナ。野菜はいつのまにか食べられなくなった。煮魚・焼き魚は昔から食べられなかった」
飯窪「生魚は平気なんですか？」
生田「生魚は平気」
飯窪「そうですか。くどぅーと反対ですね」
生田「そう。どぅーと反対。克服しようと思った食べ物は一個もない（笑）」
飯窪「私はお肉の脂身と皮が嫌い」
生田「皮ほど美味しいものはないよ！（笑）」
飯窪「最近、パリパリに焼いたら食べられるようになりました」
鞘師「私は嫌いなものはほとんどない。りんごとスイカが嫌いだったんだけど、もう食べれるようになった」
生田「アワビとか牡蠣みたいな貝類が食べられなかったけど、高知に行ったときに七輪で焼いた貝を食べて好きになった」
「高知って何？？」って思ったけど、『J-MELO』を観て解決。
えりぽんの「生魚は平気だけど煮魚・焼き魚が苦手」っていうのは、僕の感覚からしたら不思議だなー。野菜にしても肉にしても、生が一番癖が強くて調理するほど食べやすくなると思うんだけど。僕は煮魚・焼き魚は普通に食べられるけど、刺身はそんなに好きじゃない。
鞘師「まーちゃんに『好きな食べ物なに？』って聞いたら『キャビアです』って言ってた。でも『甘いから好き』って言ってたりとか『これくらいですよね？』って言って示した大きさが全然違ってたりして、キャビアがわかってない様子だった」
