中島早貴のキュートな時間 121027 ゲスト:光井愛佳

中島「『SATOYAMA』の収録は大変だから、スケジュールに『SATOYAMA』が入ってると覚悟を決める(笑)。でもやってるときは楽しくて、あっという間に時間が経つ」
光井「やった後に充実感があるね」
中島「何が一番大変?早貴は畝を作るのが一番大変」
光井「愛佳は土起こしが一番大変やと思う」
中島「鍬、ヤバイよね」
光井「うん。もう大変。腰痛い」
中島「教えて下さってる石井さんは『何で腰が痛くなるの?そのやり方間違ってるんだよー』って言うけど」
光井「うちら弱いんかなぁ?でもあんだけ踊ってるしなぁ」
中島「そうだよね」
光井「でも種まきは全然大変じゃないよね」
中島「落として埋めていくだけだもん」
光井「あんなにサラサラって終わっていいんかなってすっごい思うんやけど。もっとちゃんと埋めなきゃダメなんじゃないかなって」
中島「台風が来たときはSATOYAMA思い出すね」
光井「『大丈夫かな』ってね。だって台風の後の畑を見たらちょっと心が苦しくなる」
中島「苦しい!あんなに頑張ってやったのに…って」
光井「『たった一日であんなになるなんて』って思うけど、石井さんに聞いたら『こんなのしょっちゅうだよ』って言ってて」
中島「そう。なんかもう心の器の大きさが違うよね(笑)」
光井「『また育てればいいんだよ』って(笑)」
中島「そうそう(笑)」

中島「『神聖なるベストアルバム』の特典の”デビューからのメンバー振り返りドキュメント&インタビュー映像 ”はほんっとに見てほしい。途中で泣きそうになるくらい昔のことを思い出した。℃-uteが5人になったとき『再スタートだな』って思ったこととか、あのときどう思ってたみたいなことを話してる。直接言葉(トークやインタビュー?)で伝えるには重くて、ドキュメント仕立てにしなきゃ伝えられないようなことを話した」