れいなタイム 121027 田中れいな

山本「友達だと思ってる男の子が自分のことを好きなんじゃないかって気づいたらどうする?」
田中「それを利用します」
山本「というのは?」
田中「なんかいろいろお願い出来るじゃないですか(笑)」
関「(笑)。ほんとに利用じゃねーかよ(笑)」
田中「地元に帰ってみんなで集まるときに『迎えに来て』とか」
山本「悪い女ですねー」
田中「好きって言われても、れいなは『お前なんか無理、無理』って遊びの感じで返して、向こうも『またまた〜』みたいなノリで返してくれるほうが好き」
山本「チャラい(笑)」

田中「親友がほしい。今はママになんでも話してるけど、そういうような心から信頼できる友達がほしい」
山本「道重さんなんかそんな感じなんじゃないかなって思うんですけど」
田中「ううん、全然違う。隠すことはないんでさゆにも全部あからさまに話すけど、プライベートで遊ぼうかっていうことにはならないから」
関「まぁこんだけ毎日会ってたらねー」
田中「プライベートでも一緒にご飯とか行くような親友がほしい」