RIHO-DELI 130331 鞘師里保

鞘師「その日はお昼からの仕事で、8時くらいに起きるつもりで、余裕で起きられると思ってたからめざましのアラームもかけてなかった。でも起きて時計を見たら昼の1時くらいで、自分でも目を疑った。
 今、クラスの席が窓側の端っこで、太陽が当たってポカポカするんで…」
DELI「また授業中に寝てんのか?」
鞘師「仲の良い女の子の友達に『鞘師、いっつも寝てんじゃん』って言われたから、『もう絶対寝ない』って約束した。でも速攻寝ちゃった(笑)。でも寝ないように頑張ってる」

 8時に余裕で起きられるはずって思ってたってことは、その時点で睡眠時間的には十分だったってことだよなぁ…。なのに、さらに5時間近くも1回も起きずに寝過ごすなんて、よくそんなに眠れるなー(笑)。
 中学生の頃の僕は、「寝るくらいだったらゲームやったり友達と遊んだりしたい」って感じで、睡眠に対する欲はそんなになかった気がする。

 学校で寝ちゃうことについては、「学校→仕事→夜帰宅→復習・準備」の毎日だろうから、これはもうしょうがないですね。「寝るな」なんてそんな無理を要求してりほりほを追い詰めたくもないし。このラジオでDELIくんに「寝ないようにしてくださいよー」ってツッコまれて「エヘヘ(笑)」って笑ってる様子を聞くと、ちゃんと抜くところは抜いてやれてるんだなって逆に安心します(笑)。