なっきーFS、北村薫
FIVE STARS 100302 中島早貴・光井愛佳
中島「萩原舞ちゃんはハロコンのとき℃-ute以外のメンバーと積極的に喋ってて、先輩ともよく喋ってる。私はそんなに話しにいけないタイプだから楽屋で℃-uteのメンバーとふざけあってる」
舞ちゃんはノリ良いねえ。ハロコンのバックステージ映像で小春やリンリンともジャレあってなかったっけ。
光井「田中さんにはよくカラオケに連れて行ってもらう。新垣さんとはディズニーランドに一緒に行った。亀井さんとは食事に行ったり、ディズニーランドを案内してあげた。ジュンジュンは誘いやすいタイプで、よく食事に行くしジュンジュンの部屋にも泊まったことがある。愛ちゃんとはよく食事に行く。リンリンは一緒に映画観たりとか。道重さんとは食事に行ったことがある。こんな風に、メンバーとプライベートで遊ぶことはあるんだけど、そんなに回数は多くない。頻繁に行くわけじゃないから」
「愛ちゃん」っていう呼ぶようになったんだな。書き起こしてみて気づいたけどw うっすら前にも言ってたことある気がする。でもとにかく最近のことだと思う。
愛佳がジュンジュンの部屋に泊まりに行くほどの仲っていうのは意外だった。そんなに一緒にいるイメージなかったから。
中島「ケータイのmicroSDにメンバーと遊びに行ったときの写真を保存してるんだけど、愛理の写真だけ一枚もない。愛理はBuono!の活動もあったりしてなかなか予定が合わないけど、絶対いつか遊びにいきたい」
北村薫「夜の蝉」
「空飛ぶ馬」「スキップ」(傑作!)「水に眠る」と読んで、再び<円紫さんと私>シリーズ。やっぱこのシリーズ良いなあ。「水に眠る」はどうもピンと来なかった…
主人公の<私>の魅力と、描写表現の巧みさで、読んでいて楽しいし心地良い。味のある描写のオンパレード。いつまででも読んでいたい感じ。このシリーズはあと3冊あるようなので、大事に読んでいきたい。