STAR digio モーニング娘。SP 100613 、FIVE STARS 100616 スマイレージ

STAR digio モーニング娘。SP 100613 田中れいな道重さゆみ亀井絵里

道重「コンサート中にメンバーにチューするのは楽しい。コンサート中以外だったら絶対できないけど。昔、コンサート中に辻希美さんにいきなり初めて唇を奪われて、それで目覚めちゃったの。その後、何回か藤本さんもさゆみにチューしてきた。意外でしょ?それでコンサート中にメンバーとチューするのが楽しくなってきたの」
田中「何で絵里にはしないんですか?」
道重「するタイミングがないの」
亀井「絶対ヤダ。コンサート中にさゆが変顔してるのを見るのとかも引く」
道重「汗をかくと開放的になっちゃうの」
亀井「もう嫌う寸前だね、あの顔は。フラッシュバックする。ほんとにきもい」

 そこまで言わなくてもw
 そういえばさゆみん、同期には仕掛けませんね。さすがに照れがあるんでしょうか。もう「キス魔」なのはファンの間では周知のことだし、どんどん行って同期も攻略してほしいなぁw

亀井「FIVE STARSの収録で絵里がブースに入るときには、既にガキさんとディレクターさんとの間で番組の打ち合わせが済んでる」

 もうそういうことで許されちゃってるのがすごいw カメちゃんだってやればできるのに。先輩やさゆみんがいないときのテレビやラジオではすごくちゃんと受け応えしてるのに、頼れる人が一緒だとあっさり任せちゃう。
 でもここ最近のFIVE STARSはカメちゃんが何かを振り切ったようで、その「自由さ」を生かしてガンガン場をかき回して、トークを面白くしてくれてます。何よりも「先輩・ガキさんへの遠慮」が消えたのが大きいですね。ここに来て、ガキさんが仕切り、カメちゃんが自由という構図が以前にも増して活きる関係になってて、良いコンビになったなぁと思います。なのでFIVE STARSのカメちゃんは今のままの自由でOKw

FIVE STARS 100616 スマイレージ

憂佳「家に『夢見る15歳』10枚くらい買ってあった」
花音「うちもそのくらい。人にあげられるように常に一枚持ち歩いてる」

花音ちゃん、抜け目ねぇw

花音「カラオケでよく歌う曲は後藤真希さんの『横浜蜃気楼』『サヨナラのLOVE SONG』、松浦亜弥さんの『ずっと好きでいいですか?』、モーニング娘。さくら組さんの『晴れ雨のちスキ』とか」
憂佳「憂佳は松浦亜弥さんの『砂を噛むように…NAMIDA』『ずっと好きでいいですか?』『渡良瀬橋』とか、松浦亜弥さんの曲が多い」
花音「松浦さんの歌が似合ってるよ」
憂佳「メロン記念日さんの『香水』も歌う」
花音「『赤いフリージア』『This is 運命』『好きすぎてバカみたい』『甘すぎた果実』とか、花音はハロープロジェクトの曲ばっかですよ」
憂佳「HYさんの『NAO』っていう曲知ってる?」
花音「小耳に挟んだことはありまーす」

 またまた花音ちゃんのハロヲタぶりが発揮されましたねw 何年も前のタイトルがアーティスト問わずポンポン挙がってくるあたりはさすがです。憧れのなっちについては「甘すぎた果実」を挙げましたか…。ハロプロ在籍のかなり最後のほうのシングルですね。
 こうやってみると、花音ちゃんは「80年代の歌謡曲」的な曲が好きなんじゃないかなって思いました。「80年代の歌謡曲」なんてあやふやな表現しか思いつかなくて申し訳ないですが。(もっと適切な形容はありませんかね?w)
 後藤さんや松浦さんや安倍さんの曲だったら、もっとポップな曲ももっとオシャレな雰囲気の曲もあるでしょうに。そんな中で、わざわざ「横浜蜃気楼」に「ずっと好きでいいですか?」に「甘すぎた果実」ですからねぇ。「好きすぎてバカみたい」も後浦なつみDEF.DIVAの曲では最も80年代歌謡曲的だと思いますし。
 これなら花音ちゃんがハロプロにハマるのも当然ですねw こんなに音楽の趣味の相性が合うなら。
 ゆうかりんは松浦さんが好きって、やっぱりそうなりますか。花音ちゃんの「松浦さんの歌が似合ってる」も的確な意見。ゆうかりんと松浦さんは発声も声質も似てますもんね。自然と惹かれるものがあるのかもしれません。
 最後の「小耳に挟んだことはありまーす」は実に花音ちゃんらしいw ほんとに興味があることと興味がないことがはっきりしてる子だなあ。