℃-ute矢島舞美のI My Meまいみ〜 100827 岡井千聖・萩原舞、InterFM「76Records」 100828 ℃-ute

℃-ute矢島舞美のI My Meまいみ〜 100827 ゲスト:岡井千聖萩原舞

 岡井「ナッキーがヘアメイクするのが上手くてちょっと対抗心が湧いてきてる。ナッキーが人に編みこみとかを上手にやってあげてるのを見ると、自分ももっと上手くなりたいって思う」

 岡井「この前の夏秋ツアーのリハーサルがすごく良い雰囲気だった。みんなしっかり集中力をもってやれてた」
 萩原「昔は、舞と千聖はダンスで先生にダメ出しをされることが多くて、リハーサルが始まる前から憂鬱で泣いてた。先生に『できない組だけで踊って』って言われて、みんなが見てる前で踊らなくちゃいけないときもよくあって、そんなとき他のメンバー、特に舞美ちゃんは前で振り付けをやってくれたりしてホントに心配そうに見守ってくれてた」

 岡井ちゃんもいつのまにかすごい頼もしくなってたんですねw。「リハーサルがみんな集中してて良い雰囲気だった」なんて。昔はもっぱら一番の怒られ役として有名だったのにw。
 出たw。出来ない人だけで踊らされる(歌わされる)パターン。さゆみんもこれがイヤってよく言ってますねw。他のメンバーが心配そうに見守ってるっていうのが、実に℃-uteらしい光景ですねぇ。

 岡井「『Danceでバコーン!』と『これ以上 嫌われたくないの』を合わせて聴くのが好き。GAPがあって、バランスの良い組み合わせ」

 矢島「舞ちゃんはいろんな服を上手く組み合わせて着てる」
 岡井「舞だから似合うんだろうなって思う。いつも違う洋服着てるように見える」

 ファッションを二人から褒められてご満悦の舞ちゃんw。しかし流行りのファッション用語を使う舞ちゃんに対して「今どきの子だね」という二人も、イメージどおりで面白いw。二人ともオテンバな少女だったっていうところが共通してて、昔からファッションへの興味は薄いんだろうけど、特にまいみ〜なんてなんでも似合っちゃうから余計にそうなんじゃないかなー。夏だったらTシャツとジーパンだけでもうすでに絶対かっこいいもん。「ファッションに凝らなくちゃ」っていう感覚が必要ないっていうか。

InterFM「76Records」 100828 ℃-ute

中島「『Danceでバコーン!』は℃-uteにとっては新しいタイプの曲で、この曲をもらったときは『来た…!』って思った。いよいよこのジャンルに突入するのかって」
萩原「かっこいい系と面白い系の要素がミックスされてるところが最高。ダンスが激しくて、息をつけるところがない。気を抜いたら置いて行かれる感じ」
中島「2コーラス目が終わったら一気に疲れが来る。気力で最後まで乗り切る」

 ナッキーの楽曲に対する意識が興味深い。ナッキーの感想はファンの中で多かった感想と同じだけど、メンバー自身も℃-uteが別のステージに移ったような感覚を感じてるんですね。あと、ダンスについての舞ちゃんとナッキーのコメントが、ほんとにきつそうw。「美女学」でのファンコラのときのを観ても、きついだろうなぁって思いますねw。特にまいみ〜と愛理ちゃんは大変でしょう…。