スマイレージのTake Off 100910、今夜もうさちゃんピース 100911 道重さゆみ
スマイレージのTake Off 100910
紗季「憂佳の腕は良いんだよ。ぷにぷにしてて、ここが」
「生スマ」とかで、紗季ちゃんがやけにゆうかりんのこと触りまくってると思ってたら、そういうことかw
花音「部屋がすごい散らかってる。CDとかが散らかってる上に布団を敷いて寝てる。ベッドの上が物でいっぱいになっちゃったから、布団を敷いて寝るようになった。ベッドはバッグがいっぱい置いてあって、もうソファみたいに使ってる。バッグの中身も入れっぱなしで、出し入れしない」
紗季「ソファの上が教科書やお仕事の書類とかで溢れかえってる」
彩花「机の上を片付けるとゴミ袋2袋分くらいのゴミが出る。一旦片付けるとなると、どんどん物を捨てたくなっちゃう」
紗季「紗季の勉強机の上は超きれいだよ。勉強机で勉強しないから」
話を聞く限り、花音ちゃんの部屋はすごそうですねw。こんなんだったら物がすぐに行方不明になっちゃいそうw
今夜もうさちゃんピース 100911 道重さゆみ
14日は愛ちゃんの24歳の誕生日。愛ちゃんにはよくCDや洋服を与えてもらってる。洋服もおさがりとかじゃなくて新品をくれる。
先日の韓国旅行で愛ちゃんがメンバーにみんなにお土産を買ってきてくれたんだけど、みんなにそのお土産をあげた後、私だけに内緒で靴をプレゼントしてくれた。最近は愛ちゃんはリンリンと仲が良くて、ちょっと取られた感じがしてたけど、ちょっと挽回した気がした。
6期メンバーディナーショーがあった。セットリストは夜遅くまでみんなで話し合ったりして時間をかけて決めた。
最初、ソロの曲には菅谷梨沙子「Real Love」と「男女」を考えていた。でも「Real Love」は台詞の部分がディナーショーっぽくないということでボツになり、同じく「男女」もボツになった。「男女」もディナーショーにそぐわないからということだった。それはわかってたけど、メンバー3人のソロ曲の中に1曲そういう曲があってもいいんじゃないかという考えで、それも伝えてみたけどマネージャーさんにはわかってもらえなかった。
「蝉」と「大好き」で良かった、というのが僕の率直な感想ですねw。マネージャーさんとの話し合いではさゆみんはイマイチ納得できなかったみたいですが。「Real Love」と「男女」は実際にはやってないわけで、想像で考えるしかないですけど。「蝉」と「大好き」がちょうど上手くディナーショーにマッチした選曲だったと感じたので、「Real Love」と「男女」だとやり過ぎ感が出たんじゃないかなって思いました。やってみたら実は良かったっていう可能性もありますけど、そこは結構リスキーな賭けかと。冷静に抑えてくれたマネージャーさんGJ！って感じですw。でも「Real Love」と「男女」を提案するさゆみんのチャレンジャー精神も、それはそれで良いことですね。
「道重さゆみ 大人の主張」〜結婚観〜
山口に帰省したとき、おばあちゃんのやってる借家に中学のとき同じテニス部だった友達が入居してて、ばったり再会して懐かしかった。横に男性がいたから彼氏かと思って聞いてみると、旦那さんでびっくり。お腹に赤ちゃんもいて、同級生が結婚・妊娠しているのを目の当たりにして不思議な気持ちがした。
自分が子供を持つことを想像すると、昔は自分の子どもには女の子がほしいって思ってたけど、今は男の子がほしいって思うようになった。男の子から「ママかわいい」って言われたい。自分の息子とカップルみたいになるのが夢。
この前、両親の結婚前のデートのときの写真や結婚式の写真を見せてもらった。今では考えられないような幸せそうな顔をしてた。お母さんがちょっと尊敬の眼差しでお父さんを見てて、「このころお父さんが世界一かっこいいって思ってた」って言ってた。そのころが幸せの絶頂で、だんだん落ち着いた『家族』って感じになっていくんだろうなって思った。
新コーナー第1回目。こんなザクっとしたテーマでちょっと長めのトークもできるんですね。初めての試みだけど、具体的なエピソードを交えながら、かなり良い感じだったんじゃないかな。
・モーニング娘。「3,2,1 BREAKIN' OUT」
・妄想セクシーワード「猫舌」
実家の愛猫のチェリーが衰えてるのは聞いてたんだけど、帰省したときに「3日前からチェリーの姿が見えない」って聞いたときにはショックだった。
それでも諦められずにチェリーの名前を呼んでると、お姉ちゃんに「いなくなったものはしょうがないやん。悲しむよりも新しいことを考えようよ。チェリーもそれを望んでる」って言われて元気づけられた。
あの老いた猫が家を出て行くのは何なんでしょうね…。うちでも今までに7、8匹の猫を飼ってきたけど、老衰で亡くなったのは一匹もいないんじゃないかなぁ。みんなある日突然いなくなる。
