wwwwwh 100905 真野恵里菜・岡井千聖・萩原舞、嗣永桃子のぷりぷりプリンセス 100915

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岡井「ハロコンでは真野ちゃんと一緒の楽屋のことが多いけど、真野ちゃんはいつも桃ちゃんに連れていかれて、桃ちゃんと喋ってる」
真野「私一人の楽屋のときは嗣永さんが私の楽屋にご飯を持って来て、私の楽屋で一緒に食べたりメイクしてることが多い」

インタビューで、真野ちゃんとももちとは「ハロコンのときによく話す」とは言っていたけど、岡井ちゃんの話しぶりからすると、ただよく話すっていうよりもかなりベッタリな感じですねぇ。真野ちゃんの楽屋に入り浸るほどとは…。
真野ちゃんが岡井ちゃんと舞ちゃんに敬語で喋ってるのには、ちょっと違和感が。同年代のまいみ〜やももちへの敬語はそうでもなかったんですけど。はっきり年下で、しかも℃-uteの『末っ子』の二人っていうイメージが強いからかなぁ。個人的には、明らかに年齢差がある場合には芸歴上の先輩後輩よりも年齢のほうに添った言葉遣いにしてほしいですねー。当人同士もそのほうが接しやすいと思うし。狼とかでふざけて「6期はベリキューに敬語で話せ」って言う人がいるけど、そんなことしたらお互いにやりにくくてしょうがないww。たぶん真野ちゃんと岡井ちゃん・舞ちゃんももっと喋る機会が多かったら自然と敬語がとれていくんでしょうけどねぇ。ま、頑なに敬語を遵守するところも、真野ちゃんの愛すべき真面目さの表れとしてはおいしいんですがw。

嗣永桃子ぷりぷりプリンセス 100915■

新嗣永憲法》 第七十六条 飛行機でU字型の旅行用枕を使うときは、離陸してから膨らます。飛行機はまもなく、離陸いたします。

 高校生になってから、ばあばの家にひとりで遊びに行くようになった。この番組で「いつもチャーハンばっかり」って言ってから気にしたらしく、何が食べたいか聞いてくれるようになった。ばあばのチャーハン好きだから別にチャーハンでもいいんだけど。

 高校生にもなると「家族よりも友達優先」になるのが普通でしょうけど、すでにお仕事をしてる分、学校の友達と遊びまわるのは難しいかもしれませんね…。時間の都合も合わないことが多いでしょうし、そんなに羽目を外すことも出来ないし。友達のほうも遠慮するというのもある。

 勉強をするのに、家だとはかどらないと思って、ファミレスに行って夜3時くらいまで勉強してた。お母さんに付いてきてもらって。
Berryz工房「サヨナラ激しき恋」

 これは大変ですね…。僕も家だとついテレビ見たりラジオ聴いたりしてだらけちゃうから、図書館とか塾の自習室へ行ってやってました。ももちの場合は、お仕事が終わって帰宅した後で勉強を始めないといけないのがきついですねぇ。お仕事が早く終る日もあるでしょうけど、最悪だと21時を過ぎて帰宅するんでしょうから。図書館も開いてないし。「お母さんについてきてもらってファミレスで深夜まで勉強」っていうのは単純にすごいなぁ。本当にやる気がないとここまで出来ない。そして『アイドル・嗣永桃子』のときはそんなことファンに露ほども悟らせないんだから。
 「サヨナラ激しき恋」はやっぱ良いですねー。ってか山崎淳さん好きです。たぶんハロプロ初は「夏DOKIリップスティック」ですかね。「夏DOKI」も好きだし、他にBerryz工房では「フラれパターン」に痺れました。ギターもベースもリズムセクションものびのびと主張してて、カップリングに埋もれさせておくのはもったいない1曲。最近では鈴木愛理「嗚呼、恋」がありますが、そろそろまたBerryz工房モーニング娘。の曲も担当してほしいですねー。