今夜もうさちゃんピース 100918、FIVE STARS 新垣里沙・亀井絵里 100920
■今夜もうさちゃんピース 100918■
夏休みは熱海旅行と山口への帰省で、ずっとお姉ちゃんと一緒だった。あいかわらずの天然ぶりだった。熱海旅行で泊まった旅館で初めてDVD「崖の上のポニョ」を観た。お姉ちゃんは4回目だったらしい。お姉ちゃんが観ながら一々コメントをしてくるのが鬱陶しかったけど、そこから姉妹でポニョに嵌ってる。
「ポニョ」まだ観てない…。前にテレビで放映してたときにハードディスクに空きが少なくなってて録れなかったんだよなー。Trailerで見たかぎり、ちょっと狂ってる感じで面白そうに見える。またテレビ放映しないかなー。
子供の頃は虫を触るのにも抵抗がなくて、トンボがかわいかったから捕まえてずっと頭をよしよししてたら、ボロっと目が取れちゃって背筋が凍る思いがした。
トンボの頭をよしよしするっていう発想はなかったw
「あいまいナ！」で矢口さんをハリセンで叩くとき、何か一言言いながらってリクエストされて、咄嗟に「急に脱退してんじゃねーよ」って言っちゃった。矢口さんは普段からいつもあんな感じで裏表がないし、優しい人なので、脱退の件くらいしかツッコミどころが思いつかなかった。後で挨拶しに行って「さっきはすいませんでした」って言うと、笑って流してくれて、むしろ激励してくれた。矢口さんもそうだけど、バラエティで共演する方たちは本当に優しい人が多い。
写真集で着た衣装は会社で買取のことが多いから、スタイリストさんからその一部をもらうことがある。着ない服はお姉ちゃんにあげてる。水着も。
6期ディナーショーでもやった「泣き出すかもしれないよ」。ファン録音の音声を聴いただけだけど、生演奏の「泣き出すかもしれないよ」はかっこよかったなぁ。
「グリーンマイル」、覚えておこう。タイトルだけはよく目にしてて、良い映画らしいっていう評判なのは知ってるけど。でも、たぶん僕はさゆみん以上に映画を観ない人だからなー。たまに映画を観に行ったのをブログで報告してるさゆみんは、僕より全然マシ（笑）。映画ってコンテンツの形式としてイマイチなんですよねー。自分的に一番見やすくて、物語をしっかり楽しめるのは30分×26話とかのシリーズもの。60分だとちょっと長すぎてだるい（笑）。だから映画の「1本120分で完結」っていうスタイルだと、1本としては長すぎるわ、感情移入もいまいちしにくいわって感じで、全然自分に合ってないんですよねぇ。映画の時間感覚にバッチリ嵌れる人が羨ましいですね…。
■FIVE STARS 新垣里沙・亀井絵里 100920■
今週のトークテーマはMOON。
新垣「こないだ夜散歩してたら、目線くらいの低い位置にオレンジ色の大きな月が見えて、幻想的な風景だった」
亀井「ガキさんって家族に誕生日サプライズしたり家族と夜散歩したり、まるでマンガの中に出てくる女の子みたい。散歩の何が楽しいんですか？w 歩いてるだけで楽しいんですか？絵里、絶対無理なんだけどw 散歩したことない。いいなあ、その人生」
カメちゃんの正直な感想には安心させられるなぁw。カメちゃんのような同世代で同業の女の子から見ても、そういう感想なんだってことが。いつもながら新垣家の笑っちゃうくらいの健全さは、際立ってるなーw。
そんな散歩して夜風を楽しむようなオシャレな生活に憧れる女の子的な感覚もありつつ、でも結局は「ただ散歩してあるいてるなんて何が楽しいのか理解できない」っていう本音が勝っちゃうカメちゃんがいいw。
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新垣「（台本の字のところに落書きをして読めなくしちゃってるカメちゃんに）これはまずいよ。見えないじゃん」
